JOURNAL
RICOH GRシリーズでレンズフィルターを使用するためには別途アダプターが必要となります。GRシリーズのバージョンにより使用可能なアダプタが異なりますので下記をご覧ください。 GRⅢ RICOH純正 レンズアダプター【GA-1】https://ricohimagingstore.com/lensadapter-ga-1-s0037817.html倍率0.75倍のワイドコンバージョンレンズG...
光を印象的に描写するCDFの効果が出やすい夕暮れ時、夜景での比較写真をご覧ください。 全てのシーンで『1. CDF-SとCDF-Lとの比較』『2. CDF-Sとフィルター無しでの比較』『3. CDF-Lとフィルター無しでの比較』を掲載しておりますので、フィルター選びの参考にされてください。 夕暮れ時の逆光シーンでの比較 Scene.01 Scene.02 夜景シーンでの比較 Scen...
OPFシリーズはその場で感じ取った画角内外の光を印象的に写真に含める事ができ、眩しさや光の強さを写真から感じ取ることが出来る。そういった光を写真へ入れ込むために特殊ガラスを使用し光を拡散させる事に加えて、光が強い場合にはその強さを表現するためゴーストやフレアが出やすいように特殊なコーティングを施してある。 今回発売したOPF 550-Sはより常用フィルターとして使用しやすい効果になるよう調...
新年度始まりましたね。今年も各地で綺麗な桜が咲いておりますが、皆さんが撮られる素敵な桜のお写真を集めさせていただきました。日本各地の素敵な桜写真と共に、お好みのフィルターをお選びいただくためのご参考にしていただければと思います。 このギャラリーは弊社のカメラレンズフィルターをご利用いただいている皆さんがタグ付けいただいた写真の中から、桜が写されている写真を掲載させていただいております。皆さん...
もっともわかりやすい効果を発揮する逆光や、明暗差のある状況、日差しの強い日中、画角内に光源のない状況など異なる7つのシーンで、フィルター使用の有無やOPF 480-L、OPF 550-L、OPF 650-Lの違い、それぞれの状況での表現のポイントなどをまとめました。
OPF 480-L、550-L、650-Lでのゴーストの差と、撮影するシーンによってはゴーストを出したくない場合などもあるかと思いますので、ゴーストを出さない撮り方や、ゴースト・フレアを活かした使いこなし術をご紹介させていただきます。
OPF 550-L / OPF 650-L に続いて発売させていただくことになりました新製品 OPF 480-L での実写比較と、OPFを ご愛用いただいている方の中から選ばせて頂き、事前に OPF480-L ををお試しいただいた方々の実際の作例をご紹介させていただきます。 OPF 480-Lとは OPF 480-L Non Filter 左:OPF 480-L、右:フィ...
手のひらで完結する
スマートフォンでの
建築撮影と編集のポイント
建築物の内観や外観、建築中の現場写真の撮影といったビジネスシーンでiPhoneにtokyo grapherの超広角レンズ Wide Lensを装着しご利用いただく建築・不動産関係の方が増えてきています。 大きく重い一眼レフカメラではなく、常に持ち歩いているiPhoneと小さなレンズで画面の端まで歪まず撮影し、iPhoneアプリで写真加工まで行う事で、大幅に業務を効率化できます。 iPhon...