Road Trip with tokyo grapher
早春の富士五湖を巡る旅 Vol.3
前々から入ってみたかった森がある。青木ヶ原の樹海。溶岩流による荒々しい地肌を緑の苔が被い、その上に鬱蒼とした森が広がる。富士山の北西側にあり、ほぼ山手線に囲まれた面積ほどもある。富士五湖の前身であった「せの海」という広大な湖が、今から1,100年前の864年に起こった富士山の「貞観大爆発」によって溶岩で埋め尽され、そこに生え育った苔が朽ちては生えを繰り返して出来た2cmほどの土壌に、樹木が育ったのだという。土壌が薄いことから、木々の根は地表を這うように広がり、独特の景観を成している。
Road Trip with tokyo grapher
早春の富士五湖を巡る旅 Vol.2
田貫湖から次に向かったのは朝霧高原の「ふもとっぱら」。ここは富士山の麓に広がる草原で、キャンプやオートキャンプができる休暇・宿泊施設だ。「富士山を眺めながら、美味しい珈琲を飲みたいよね…」。この私のひと言から、アウトドア派のメンバーが、自慢の道具一式を持参してくれることになり、それじゃあと、他のメンバーはお気に入りの珈琲豆をわざわざ京都まで調達に行ってくれた。水は現地で富士山麓の天然水を手に入れればいい。
Road Trip with tokyo grapher
早春の富士五湖を巡る旅 Vol.1
毎年のことだが、長い冬が終わりを告げる3月になると、車でどこかへ写真を撮る旅に出たくて、居ても立ってもいられなくなる。ちょうど去年の今頃に訪れた富士五湖は、霧に包まれた湖や森、高原の風景に出会えた。その非日常的な美しい光景を思い出す度に、今もすぐにでもあの場所へ車を走らせたくなる。その、ずっと頭の中に残っている、今や幻想のようになっている風景を求めて、また今年も早春の富士五湖に友人たちと向かうことにした。
TG’s Moment – Vol.6
tokyo grapherのレンズを守るケースの秘密
tokyo grapherのこだわりをご紹介してきたTG’s Momentも、このvol.6で最終回になります。 今回は、レンズの性能以外の部分で私達がこだわったレンズケースのストーリーをお話します。
TG’s Moment – Vol.5
tokyo grapherの技術を結集したレンズ構成
私達tokyo grapherは、このiPhoneの「高性能で機動性に富んだカメラ性能」と「カメラ機能に終わらない連携性」という2つの魅力と可能性に注目しました。 iPhone用レンズを開発する上で、特にこの「機動性」はきわめて重要なテーマとなりました。コンパクトかつ高画質・高解像度という、常識では矛盾するように思える2つをひとつのレンズのカタチに結実しなければならなかったのです。