TG’s Moment – Vol.6
tokyo grapherのレンズを守るケースの秘密

tokyo grapherのこだわりをご紹介してきたTG’s Momentも、このvol.6で最終回になります。
今回は、レンズの性能以外の部分で私達がこだわったレンズケースのストーリーをお話します。

tokyo grapherを立ち上げた私は、実はスケートボーダーです。
友人達とスケートボードを楽しんでいる時、iPhoneで写真や動画を撮ってお互いのトリックなどをチェックしていました。大げさなカメラよりも、コンパクトで軽量なiPhoneのほうが機動力があって使いやすかったからです。スケートボードで動画を撮る時に、お互いに走行しながら一方が撮る方法を「追い撮り」と言います。iPhoneにグリップがあれば追い撮りがしやすいだろうな…。
この時に思いついたこのアイデアが、実はこのレンズケースに活かされています。

tokyo grapherの第一弾であるGold Editionは、3種類のレンズをセットにしています。 デリケートなレンズを移動時のショックから守り、しかも持ち運びがしやすいこと。当初の設計テーマは「堅牢性」と「携帯性」でした。
それらに加え、個々のケースをジョイントできるようにすることで、前述の「グリップ」という付加機能を与えたのです。

3つのケースをジョイントすると、筒状になります。
この状態でジュラルミン製本体ケースに連結すれば、写真・動画を撮影する際に手ブレを起こしにくいグリップとして使える設計にしました。

また、レンズケースの底に設けたネジ穴は、三脚ネジ規格に準拠しています。
三脚に固定して、長時間露光撮影やセルフタイマー撮影が可能になるのはもちろん、三脚ネジを利用してアクセサリーやストラップを装着することもできます。

tokyo grapherの誕生から、私達の製品開発へのこだわりを紹介してきたTG’s Momentはいかがでしたでしょうか?
私達は、新製品の開発はもちろん、既存の製品についても常にブラッシュアップを行っています。これからも、MADE IN JAPANにこだわったより良いアイテムを東京から皆さまにお届けいたします。


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