Summer Camp with tokyo grapher – サマーキャンプの楽しみ方 Vol.1
旅の楽しみ方には色々あるが、今回の旅は夏の自然をとことん楽しむサマーキャンプを企画した。前回のロードトリップ企画の道中には、すでに夏はキャンプをしようという話で盛り上がっていた。 今回の参加者は男ばかり9人。もちろん写真を趣味とするのは共通しているのだが、アウトドア遊びが好きなメンバー、キャンプ道具に凝るメンバー、料理好きなメンバーと役者揃いだ。
Road Trip with tokyo grapher
早春の富士五湖を巡る旅 Vol.5
13人が集った富士五湖のロードトリップを終えた後、大阪から参加した私たち3人は、静岡の海岸線を走って写真を撮りながら帰ることにした。あらかじめ調べておいた撮影ポイントはいくつかあるのだが、WEB検索で見つけた情報や画像というものは往々にしてあてにならないものだ。
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早春の富士五湖を巡る旅 Vol.4
河口湖湖畔の宿に1泊し、ロードトリップの2日目は4時半起きで精進湖からスタートする。目覚めてすぐに窓外をチェックしてみたが、今日も霧には見放されたようだ。精進湖は富士山の北西に位置する富士五湖のひとつで、その面積は五湖中で一番小さい。湖の北岸からの眺めは、富士山の手前に青木ヶ原の樹海が広がり、大きな建造物がないため絶景を誇っている。
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早春の富士五湖を巡る旅 Vol.3
前々から入ってみたかった森がある。青木ヶ原の樹海。溶岩流による荒々しい地肌を緑の苔が被い、その上に鬱蒼とした森が広がる。富士山の北西側にあり、ほぼ山手線に囲まれた面積ほどもある。富士五湖の前身であった「せの海」という広大な湖が、今から1,100年前の864年に起こった富士山の「貞観大爆発」によって溶岩で埋め尽され、そこに生え育った苔が朽ちては生えを繰り返して出来た2cmほどの土壌に、樹木が育ったのだという。土壌が薄いことから、木々の根は地表を這うように広がり、独特の景観を成している。
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早春の富士五湖を巡る旅 Vol.2
田貫湖から次に向かったのは朝霧高原の「ふもとっぱら」。ここは富士山の麓に広がる草原で、キャンプやオートキャンプができる休暇・宿泊施設だ。「富士山を眺めながら、美味しい珈琲を飲みたいよね…」。この私のひと言から、アウトドア派のメンバーが、自慢の道具一式を持参してくれることになり、それじゃあと、他のメンバーはお気に入りの珈琲豆をわざわざ京都まで調達に行ってくれた。水は現地で富士山麓の天然水を手に入れればいい。